2023年4月のブログ記事

  • 04/30

    今日の予想(佐賀競馬、久留米競輪)に伴う駆け引きで神からの啓示による気紛れな運に操られることなく自分の信念を貫き通すほどうぬぼれてはいないけれど!( `―´)ノ 泣き言を放ち愚痴をたれ流して慣れ親しんだ言葉の濁りを慎む気持ちが芽生えても染みついたエゴの塊みたいな人間がそう簡単に衣替え出来るほどド頭... 続きをみる

  • 04/29

    今日は朝から雨。それもカナリの降り方です。 朝から暖かいです。昨日まではそうでもなかったのに。 朝と日中の気温差が激しすぎます。天気予報では、夕方から雨足がヒドくなるようです。 だから、雨の日は、お仕事はお休みです。外仕事なので雨が降れば出来なくなります。ぼんやり空を眺めるだけじゃお銭(あし)にな... 続きをみる

  • 04/28

    理解しているようでいても本当にその言葉の意味を分かっていたのか。結びつかない気持ちが堪りかねて焦り罵倒(ばとう)してキズつき、ありのままじゃ嫌われる。お互いがお互いの気持を尊重して、ありのままの真実を伝えてもその気遣いが無駄になる事だってある。思いやりと気づかい、人の気持ちほど複雑で理解しがたいも... 続きをみる

  • 04/27

    いかせん、この顔だから見栄え良く整えようとしても元がとっつきにくい顔立ちだから髭剃りの後に香りをぶっかけてはみたが、鏡に映る顔はいつものさえないお顔。「うぅ~」。それでも頻りに顎を触っては「まあ、まあ、かな」なんて自分なりの評価は下げられず、うざった気持ちでお上品ぶっちゃって。冴えない顔に見栄え良... 続きをみる

  • 04/26

    今日の朝は雨が降っていたのにいつの間にか晴れ間が見えて仕事のやり繰りに気持ちが揺れ動きます。外仕事なので雨の場合はお休みにしています。(自分勝手な生き様で仕事仲間には無理を承知でご理解させています。) だから、寝床から見たときには雨が降っていたので仕事を休む段取り(気持ちの加減)をしていたのに、朝... 続きをみる

  • 04/25

    酒を呑む。 愚痴を肴に気持ちを奏で、厄介者は戯言を吐いて気持ちを粗末にする。 愚痴をこぼす事に麻痺して、嫌気と吐き気が絡まり思いやりが消えてゆく。 澱んだ思考は倦怠感で挫折するも酒の勢いを借りて生きる勇気が湧く。 いい加減な気持ちと曖昧な微笑みをブイやって逃避する確かな時間からは見放されている。 ... 続きをみる

  • 04/24

    今日は朝から肌寒く、一枚余分に着込んで日銭を稼ぎに出かける。 いつもの事だけど、ド頭の具合が本調子でない分、身体のメリハリがよろしくない。 気持ちと時間の兼ね合いは、出稼ぎ労働者にとって諦めがお銭(あし)の潤いを満たし、余暇のゆとりが結果を惨めにする。 その結果は未遂に終わっても、いいものはナゼか... 続きをみる

  • 04/23

    微睡む気持ちと朝の日差しが折り合って。 寝床の中で引き出しに仕舞い込んでいた記憶の欠片を断片的に蘇らせては過去の出来事をまとめようとするけど、ぼやけてとっつきにくい気持ちが顕になる。仕舞い込んでいた想い出などは、いつかは思い出せなくなるものなのかもしれない。暖かな寝床が気持ちよく這い出せないもどか... 続きをみる

  • 04/22

    さびしがり屋が一人ぽっちじゃ悲しくて 酒は肴の美味しさで深みに嵌り込みます。(˘︶˘).。oO 愚痴は肴のつけ足しに呑み込んでしまえばスッキリするのです。そんな愚図な気持が微睡(まどろ)んで、酒の施しが淀んだ気持を素直に解き放してくれます。そして卑屈な感情が酒の力を得て泣き言に似た本音をつぶやくの... 続きをみる

  • 04/21

    仕事が終わり家に着くなり疲れた身体を長椅子に沈め、安堵に似た疲れが広がります。昨日の出来事を思い浮かべては反省頻り。 凡人がどう足掻(あが)いても所詮、脱皮出来ずに愚痴をこぼしながら今を生きている。 汚れた淀んだ殻を脱ぎ捨てて真新しい殻を着て出直せればどれだけスッキリするだろう。 詮なき事なれど、... 続きをみる

  • 04/20

    近頃、ヒョウがふったり黄砂が舞い降りたりしてお洗濯物がマトモに外に干せない状態が続いております。仕事が終わって帰宅する迄干しっぱなしの状態なので心配でなりません。 一昨日は嵐の様な強風が吹き荒れて洗濯物が数枚行方知れずになり、昨日は雨が降らないと思っていたら降り出すやら洗濯物を干したり入れたりの悪... 続きをみる

  • 04/19

    ウクライナ情勢 病んでも痛みを感じなければ苦痛を味わうことはない。関心がなければ興味も湧かない。そして、無関心であるのが道理とは限らない時代だってある。目を瞑って耳を塞ぎ、押し黙って疫病が通り過ぎるのを殻に籠もってじっと待つ。時代は変化しているのに無関心を装う。真実は虚偽され偽装が飛び交い、それに... 続きをみる

  • 04/18

    我が家の生き物を見て思います。 なにも求めず、なにをも執着せず。 その瞬間を感じて、死を恐れず今を生きている事に。 そのことに気づき心が穏やかになる。 そして、揺れ動く尻尾の表情がとても面白くユーモラスであるのに気づきます。 その何気ない仕草が心に響きます。 若い時に耳にした言葉が軽んじられ歳を重... 続きをみる

  • 04/17

    近頃、暇で仕方がない。仕事が滞ってもやる気が起こらない。怠け者の性格ゆえか、それとも遺伝なのかは定かではないが。お銭(あし)になる請け負った仕事はそれなりに片づけても自分の身の回りの事は後回しになって庭や畑の雑草が伸び放題になっている。今日は草刈りでもするか、と思っていた矢先にダチが一升瓶をさげて... 続きをみる

  • 04/16

    偶然のタイミングと時の悪戯が重なれば。 起こるべきして起こる出来事がどんな成り行きで起こるのか! 人の出会いの縁(えん)ほど不可思議なものはない。 偶然のタイミングと時の悪戯が重なれば運命の女神が微笑む? 有りの侭(まま)の気持ちが人の共感を呼ぶ。 楽しく生きられればそれに越した事は無い。 道理の... 続きをみる

  • 04/15 - ヾ(´▽`*)ゝキヤホォ~~~

    わたしが狙ったお馬さんが勝った時ほどニンマリ「笑顔」が素敵です。数十年の経験の蓄積なんて当てにならないほど競馬は奥が深いのです。(笑)予想は、束の間の希望とささやかな微笑みと消沈した情けない顔のごちゃ混ぜだから、おもしろいと言わざるを得ないところが憎いのです。だからやめられないのかな。 追記 今日... 続きをみる

  • 04/15

    今日も胃袋の調子は絶好調。 だけど、身体の具合が芳しくないからではないが必要不可欠な食事の準備が滞っている。 「食べる」この基本である行為を本能から除外出来ないか!思案中です。 生き物が食べる行為を無くせばどれだけ楽か計り知れない。 食べたいけれど食べれない。このモードを如何に合理的に矛盾せずに胃... 続きをみる

  • 04/14

    朝起きて、寝起きの顔じゃ化け物と間違われそうで、その不安がこびりついているものだからヒゲをたくわえて見栄えを誤魔化し入念にお顔を施さなければ一日が始まらない。 で、それが済んだら入れるものを入れないと気が済まないお年頃。 (近頃、入れ歯の具合がよろしくない) で、食べることに関しては見境なく好き嫌... 続きをみる

  • 04/13

    黄砂の影響じゃないにしても近頃、気持ちが滞っている。 神経のか細さを表に出さずに厳つい顔をして人との対応に滞る気持ちが増していく。 誰でも前向きに人生と向き合って生きたいと思う。 ありのままを曝け出して生きていければ素直な自分と向き合っていける。 でも、人生そう甘くない。 身の程知らずの若造じゃな... 続きをみる

  • 04/12

    この歳で驚く事に馴れ過ぎている自分に嫌気がさす。 俺の寝起きの顔ほど凄まじいモノはない。(断言は慎むべきです)が、その顔を洗面所のカガミでシカと(別に毎日見飽きていますのでいいのですけどね)確認すれば崩れた無惨なお顔がニッコリ微笑んでいます。この笑顔が滑稽(こっけい)で好きになれません。 本当は笑... 続きをみる

  • 04/11

    春は素敵な素材が芽吹きます。 素材が素晴らしものであればあるほど、それを賄う料理人はシンプルで手間をかけないほうがいい。 刺し身も美味しいのです。 その旬の素材は、剥いても剥いても身が出てこない! やっと剥けたと思ったら、食べられる量といえば。 「たったこれだけ!」 あとに残った皮の残骸が多すぎま... 続きをみる

  • 04/10

    人は、如何して悩むのでしょう。 なぜ素直にあるがままの本能に従って生きられないのでしょうか。 「あ~~」ため息は如何して出るのでしょう。 迷っている自分を他人事のように眺めているもう一人の自分がいます。 本日もブレています。 迷走する魂の内部(なか)で折り合い共鳴する多重人格的要素が台頭します。毎... 続きをみる

  • 04/09

    オナラをする。 臆すること無く、やる! 威勢良く、一発、ぶっ放す。 朝の一発がいい。 お腹の具合は良好。 「ごめんなさい」( >_< ) 男だから、出る、オナラが。 不確実性にもとづく極めて合理的な自然現象的オナラです。 でも、今日のオナラは自然にお腹が張っての「プォ~~」 朝の習慣なのです。出さ... 続きをみる

  • 04/08

    厄日は密かに寄り添って相槌を奏でます。 日頃の無節操な行いが災いの元になって我が首を絞める結果になる。 二日酔いが慢性的な人ゆえに、その自覚が欠落しては呑み放題を決め込んでいる。ビールが美味いから毎日ひっきりなしに吞み続けて、わが身がビヤ樽みたいな恰好に成り果てている。 哀れなり。        ... 続きをみる

  • 04/07

    何気ない毎日のなかであなたがいる。 そばに寄り添ってあなたの笑顔がわたしの喜びです。 その穏やかな日々がわたしの愉しみ。 ただそれだけで幸せになれるのです。 あなたのマシュマロみたいな股間の逸物も大好きだったのに! そのタマタマが消滅してから、はや十数年。 ぶら下がったタマがない。(最初から、下品... 続きをみる