05/05

自己申告

         (⌒-⌒).。oO


文章の活字(フォント)∧動作環境の設定に使用する認識(ドタマ)環境∧設定・参照に不具合(エラー)が起こり、読み手の思考に適合しないこともあり

意味不明、誤字、乱筆ご勘弁を ( ̄w ̄)/〆〆†_? (。 >﹏<。)

その原因 - 酒浸りが主たるもので

その次に考えられるは、脳細胞の劣化に起因する事によるものでありまして

本人は至って元気。
元気はこの際関係ないのですが!
まあ、元気はいいことです。(⌒-⌒)

その元気差で言えばサザエさんのタマと同じように

我が家には自由気ままな猫がいます(家に居るよりお外での滞在が長いのです)
態度のデカい猫が存在します。
そのリン(我が家の猫の名前)は飼い主に負けず劣らず夜遊びがヒドイ。
その爪が凶器そのもの。

機嫌を損なうと強烈な蹴りを受け顔面から真っ赤な血がドバーッと吹き出す有様です。
哀れなり。

されど、私には酒がある。
そう、酒が命!だから今日も呑む!
呑んで泡を飛ばす。

訂正、戯言を吐く。ゲロじゃない!
まあ、時々はあるけれども。
そして、紹介するには見栄え良くしなければいけないものの。
本人の自覚はそれほどじゃなく。

貫禄らしからぬ見栄えの悪さに。見た目は出過ぎかな?お腹周りが気になる年頃です。
産まれてかれこれ、だいぶ月日が流れた身体の重み。
近頃は、走るスピードが鈍くなっています。
自覚はフル回転でも速度は激変しています。

早く走ろうと思っても、それにお腹がついて行かない。( `―´)ノ
お足は元気に前に進むけれど膨れ上がったお腹がブレーキをかけています。
このぶんじゃ、閻魔様の籠やが必要になるのではと気がかりになります。
信心は流行病(はやりやまい)の特効薬じゃないと効き目がないらしい。
コマーシャルで頻繁に見かけるお腹を減っこませる器具が誘惑気味に微笑んできます。

オレ自身は健康そのもの。
なにせ貧乏暇なし。
偶に休日ナシで働いています。

その割には痩せない。逆に太り気味。
自覚はビールの泡の如く消えてゆきます。
膨れ上がったお腹の原因はビールの量と比例してゆく。
呑む量はビヤ樽にして(⌒▽⌒)くらいかな。
寒くても、暑くてもグビィ。
喉越しよければ、呑む。
蒸し暑くなれば、呑む。
仕事がおわれば、呑む。
休みの日は朝から呑む。
風呂上がりに。
「 ク~~~~~~~~~~~~ッ、うまい 」
風呂上がりのビールが、これまた美味い。
最高に美味しい。

この瞬間に。
「生きていて良かった」そう思える度にお腹が膨らんでいきます。
誘惑は、心身ともに不快を開放してくれるビールを求め。
求めるものの量と相反する思考の注意書きが脳裏をよぎります。
細身の人を見る度にため息が。(≧∇≦*) 
だから近頃は、お腹周りを気にせず見ないことにしています。

心身は信心と紙一重の願望が重なり合って、ビールを呑む度に願い事を奏でています。
「見た目がスッキリのお腹ペコリになりますように」
望みは希望を込めて。

願い事は届くのでしょうか。
それとも、ビヤ樽のままでしょうか。
願いは限りなく。
でも、辻褄が合わせの無精者が改心する訳でもなく。
今日も膨らんだお腹を。
さすり。
さすり。


呑んでいます。


(=^・^=)  ニャ~ン







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